私が太ってしまったのは就職して2年目のことです

 

20代前半で社会人生活も2年目ということもあり、多少は仕事にも慣れてきた気持ちの余裕と自由に使えるお金のゆとりが若干出てきたことが引き金ではあったと思います。

 

当時、夜勤の仕事に就いていた自分は1か月のうち約15日は当直という勤務体制をこなしていました。生活のリズムはかなり不規則なもので独り暮らしでしたが自炊はせず、食事のほとんどは外食で済ませ、たまにスーパーのお惣菜コーナーを利用するくらいでした。

 

また、体力勝負の仕事だったのでお昼は売店のお弁当にカップラーメンという組合せが定番となりはじめ、自分でも食べ過ぎかな?とは思いましたがあまり気にしていませんでした。

 

夜勤のサイクルでは仕事中、1日3食に加えて、プラス1〜2食ではないと体が持たず、食事回数が増えると自ずとウエストサイズも日に日にアップし、しゃがんだ時にお尻部分が盛大に裂けてしまい、制服を交換する羽目になりました。

 

夜勤の最中もお菓子は必需品でとにかく眠気を抑えるために絶えず飲食はしてしまう状況も肥満への階段を駆け足で登るようなものでした。

 

また、職場まで配達してくれるピザのデリバリーは肥満体型の決め手となりました。夜中に食べるミックスピザとチキンのセットはかなり魅力的で、もはやその中毒的な美味しさに取りつかれてしまい、当時お世話になった巨漢の先輩と一緒に多い時で月に2回は頼んでいました。

 

また、社会人になり生活と体型に一番の変化をもたらした要因というのが何と言ってもお酒です。お酒を飲むことを覚えてしまったために、毎週のように職場の仲間や友人、知人と居酒屋へ通い、ハシゴで2〜3軒というのもザラで時には記憶がおぼろげになるほど泥酔したこともあります。

 

普段から晩酌の習慣がついてしまい、缶ビール350ミリの6缶セットをスーパーで購入してから帰宅。それらをほとんど飲みきってしまうほどの日もあれば、それに飽き足らず深夜のコンビニで缶酎ハイを購入し、帰り道に飲みながら家に戻るなど、自堕落極まりない生活は続きました。

 

好んで飲んでいたお酒の種類もまたよくありませんでした。口当たりの良いカクテル系のお酒やカルピス系で割ったサワーなどを中心にガブ飲み。若さに任せて無軌道な痛飲の日々を重ね、またウエストにもその蓄積が静かに積み重なっていく様子は誰の目にも明らかでした。

 

久々に会う人に「貫禄が着いたね」と言われはじめ20代後半。30代に差しかかると入社当時の面影もなく、当時の体重からプラス20キロ…。「おもりを付けて歩いてるようなもんじゃん!」とからかわれ、今では少しでもそれを減らす努力の日々です。

 

今、お酒が好きな20代、30代の方へアドバイスがあるとすれば甘口のお酒はあまり飲み過ぎず、早めにお茶系の割り物に切り替えることをオススメします。
私もそれだけで少しは変わりましたから。

 

それと10年間で体重が10キロ以上増加した方は血液系の病気も気を付けましょうね。では!

 

 

40代男性の体験談

 


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